WinActor®を使った業務自動化 (RPA)導入キャンペーンを開始

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アコードワークスでは、2022年6月1日より、業務自動化新規導入キャンペーンを開始いたします。

先行10社様に限り、弊社でWinActorフル機能版ライセンスをご契約いただくとシナリオ制作を1本無料に、さらにオプションの運用保守費用を、通常240,000円/年のところ初年度96,000円でご提供いたします。

お客様に合わせた導入プランをご提案いたしますので、この機会にぜひRPA導入をご検討ください。

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RPA(業務自動化)導入サービスとは

RPA(Robotic Process Automation)は人間に代わって定型的な事務作業などを自動で行うソフトウェアロボットを活用し、ホワイトカラー業務を自動化・効率化するソリューションです。

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WinActor®とは

WinActorはNTTグループの提供するRPAツールです。

日本語で説明が記載されているノード・ライブラリといった、PCの動作が記録された部品を組み合わせてシナリオ(処理フロー)を作成でき、その操作のしやすさや対応ソフトの多さから国内のRPAツールシェアのNo.1となっています。

こんなお悩みの企業様へおすすめ

 

キャンペーンの特徴

RPAは気になっていたけれど、シナリオ作成が不安で導入を見送っていませんか?

この度アコードワークスでは、WinActorのフル機能版ライセンス(1年間)を新たにご契約いただいた企業様を対象に、シナリオを1本無料で作成するキャンペーンをスタートいたします。

また、オプションの運用保守(1年間)料金を大幅割引。ひとまず導入したい!というスモールスタートにぴったりのキャンペーンです。

その他、業務選定や社員教育、さらにシナリオを増やしたいというご要望にもフレキシブルに対応いたしますので、ぜひともお問い合わせください。

キャンペーン概要
期間 2022年6月1日より先行10社受付次第終了
対象 期間中、弊社にて新たにWinActorフル機能版ライセンス(908,000円)をご契約いただいた企業様
キャンペーン① シナリオ作成(1本)
40,000円
※2本目から適用前料金となります。
キャンペーン②

運用保守(1年間)
240,000円 → 96,000
※2年目より適用前料金となります

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